3月は僕の誕生月ということで、Kindle Paperwhite(キンドル・ペーパーホワイト)を買いました。

元々2012年に発売された一番最初のKindle Paperwhite(以下:KP初号機)を持っていて、それなりに利用していたのですが、ずーっと「おっそいなこいつ…」と思いながら使っていました。

で、去年から漫画「キングダム」を月に3〜5冊ペースで購入していて。要はドンドコ電子書籍に移籍していこうと行動しているのですが。漫画が増えてくるにつれ、

「おっそいなこいつ…!!!」

という思いが膨れ上がってきたんですね。なので最新のKindle Paperwhite(以下:KP弐号機)を買いました。KP初号機の購入から4年ほど経過し、Kindle界のテクノロジーも圧倒的成長を遂げていたので、今回はそのレビュー。

ようやく「電子書籍を持ち歩ける楽しみ」を実感し、非常に喜んでいます。

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スペック上の違い

まずはスペック的な違いから。大きさ・ディスプレイ(6インチ)は同じなので割愛。

KP初号機(2012) KP弐号機(2016)
重さ 213g 205g
容量 2GB 32GB

外見的にはほとんど同じで、中身がかなり改善されているっぽいです。

微妙に軽くなったし、体感でも「KP弐号機の方が若干軽いな」っていうのが分かります。片手で読むことも多いので、軽ければ軽いほど嬉しいやつ〜!

2GB→32GB。16倍もの容量増

スペック上の変化で一番アツいのは、容量の大幅増ですね…!

KP初号機は、20〜30冊も端末にDLすればパンパンになっていたのですが、KP弐号機は32GBと、かなりの余裕があって助かります。

僕はまだ冊数は多くないので、限界値は推測でしかありませんが、多分500冊弱はいけるんじゃないですかね。

書籍・漫画を持ち運べる喜び

kindle-paperwhite-32gb

最近は「キングダム」ばかり買っているから、キングダムの現在持っている35巻までを読み返しまくっているんですけど、どこにいてもKPさえあればサッと読めるんですよ。

多分この快適さは、家が広い人ほど感じられるんじゃないかと。もちろん、そうでなくてもトイレで読んだりベッドで読んだりと、場所を選ばず読めるのはめっちゃ最高です。この辺は片手で読めるのが大きいですね。

あと、ある巻を読み終えて、次の巻を読もうとするとき、普通なら本棚まで行かないといけないですが、その手間もなし。なんなら読んで積み重なった漫画たちを戻す必要もなし。まぁー楽なんっすよこれが…。

「コレクション」という機能を使えば、整理もものすごく簡単にできるのもポイント。

関連記事:Kindleで本の整理・管理をするならコレクション機能がおすすめ

地味に嬉しい外見上の変化

kindle-2012-to-2016

地味に嬉しい変化としては、ロゴマークが黒くなったことです(右側ですね)。

KP初号機は読んでいると「Kindle」がやたら目に入ります。…まあ、これは新たにKP弐号機が届いてから気になるようになったのですが。

より集中しやすくなるように、装飾を最低限に抑える企業努力が素晴らしい。

読書速度の向上パート

Kindle Paperwhiteといえば、読書専用の電子書籍リーダーです。とにかく快適に読書ができればそれで良いんですが、初号機から二号機に乗り換えて、快適さが圧倒的に改善されました。

1ページの表示がめっちゃ早くなった

10ページ分、それぞれめくっていきました。先にKP弐号機(右)、そのあとにKP初号機(左)でやってます。

もう明らかですよね…。弐号機を1としたら、初号機は1.5くらいの差があります。

別に大した変化に映らないかもしれませんが、KP初号機はたまに「あれ?タップできてなかった?」と再タップして結果2ページ進む(イライラ)、みたいなことが結構ありました。KP弐号機では、その時間差の罠が解消されたので、マジで快適さが段違いです。

ちょっとスッキリしたように思う

明るさの違いもありますが、全体的にちょっとスッキリして、読みやすくなりました。

なんやろ…黒みが抑えられて、輪郭がクッキリしたように感じるんですよね。とりあえずルビが読みやすくなったのは間違いないです。

KindleでAmazon閲覧が高速化

正直ね、これに一番期待していたんですよ僕は。

Kindle Paperwhiteは、「読む専用」ではありますが、Amazonの電子書籍カテゴリーを閲覧・購入することはできるんですね。で、これまではその読み込みが圧倒的に遅かった。動画見れば分かるんですけど。

今回の一番嬉しい改善点はこれで、Kindle内で書籍や漫画を探すのが本当に快適になったことです。

KP初号機では、正直Amazon閲覧なんて使っていませんでした。マジでめっちゃくちゃ遅いですもん。マジで。

去年からはKindle Unlimitedが始まったんですけど、僕は毎度毎度PCのAmazonから読みたいKindle本を探してダウンロードしていました。別にこれでも良いんですけど、KPで完結できれば、読みたいタイミングでダウンロードしてそのまま読めるんですよ。

Kindle Unlimited加入者なので、この流れが作れたのはかなり喜んでます。

カバー買いました

基本的に僕はカバーを買わない人間なのですが。

KP初号機は、画面が一部傷付いたがために、そこだけやたら光って目障りそのものだったんですね。なので、KP弐号機ではそれを防ぐためにカバーを購入しました。

kindle-paperwhite-cover

貼るタイプは気泡が入るしとにかく苦手。あと、Kindleは見やすさがウリなのに、それをシールごときに邪魔されたくないということで、カバーケースにしました。気持ちよさそうに寝ています。

kindle-paperwhite-cover2

Kindle Paperwhiteがスッポリと収まるジャストサイズ!!!

kindle-paperwhite-cover3

オレンジ色が好きなので、このワンポイントがチャーミング(しかしマジックテープだった…)。

(これ↑かこれ↓と悩んだんですけど、マジックテープだったんならこっち↓にしとけば良かったな…とか思ってません。)

おわりに

全ての動きが1.5倍速以上になり、Amazon閲覧も快適サクサクになったKindle Paperwhite(2016)。

漫画エディションとして32GBのものが発売されていて、今回僕はそれを購入したのですが、完全に容量が半端なく大きいKindle Paperwhiteでしかないので、漫画以外に利用したいという方にも超おすすめな一品。ダウンロードしたものをいちいち消していくのって、地味に面倒なんスよね…。

買うなら「キャンペーン情報なし(広告表示なし)」のものにしましょう。また、Amazonプライム会員だったらKindleが4,000円オフになるクーポンコードがあります(カートからレジに進む時に入力する必要があるため、1クリック購入だと適用されません)。

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