前回のときと比べて、書き方が大幅に変わってきているので、今後どんな要素を加えていくかについて備忘録がてらメモっておくことにします。

書き方が自然に変わったというより、「サイトの成長率に合わせて書き方を適用させている」という感じですね。

今までは“3〜4つ以上の複合ワード”で検索に引っかかるように頑張っていましたが、段々とサイトが上位にのぼってきてその必要も薄くなってきたため、今後は「ユーザーが満足する文章」にシフトしていかなくてはなりません。

で、ユーザーを満足させるには「購入に至るまでに必要な情報があり、伝えたいことが明確になっている文章」が必要なのではないかな、と思うわけです。

そんなわけで今回は、「記事に明確なメッセージを乗せ、成約率(CV率)をアップさせるためのライティング手法」について書いていきます。

目次(読みたい部分にジャンプも◯)

僕が思う「刺さる」文章の書き方

ザッとこんな感じです。リストにしました。

  1. 「何についての記事か」決める
  2. どこから切るか決める
  3. 共感・疑問ポイントを探る
  4. 反応をイメージする

①「何についての記事か」決める

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「この記事で言いたいこと」を明確にするってことですね。

僕は結構脱線しがちなので、この点は今後かなり意識してやっていかなくちゃな、と感じているところです…(※雑談に流れてしまう以外に、無駄な知識の披露なども脱線に入ります)。

誰かに「この記事はどんな記事?」と聞かれたら、すぐに

「あぁ、それは◯◯についての記事だよ」

と、一言で返せるくらいの強いメッセージ性を持たせられたら完璧ですね。

②どこから切るか決める

伝えるべきメッセージが定まったら、次は「どういう角度で話を進めるか」考えます。

書き方は人それぞれなので、ここに文章の個性が表れてくるんじゃないかと。

たとえば「ボールペン」でいえば

  • 書きやすさはどうか
  • 持ち心地はどうか
  • 消せるのか
  • 料金は安いのか高いのか
  • 単数色なのか複数色なのか
  • ブランドはどこか
  • シャーペンじゃダメなのか

など、どこに重きを置くかによって書く内容も変わってきます。

①と連動して考えると、より明確な文章になるんじゃないでしょうか。

③共感・疑問ポイントを探る

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ライティングって、営業と似ていますよね。

必要な部分で共感を誘い、疑問を解決してあげることで成約まで漕ぎつけます。

ということは、書く前の段階で共感ポイントと疑問を揃えておかなくてはいけません。

営業の人も、売れるだけの手札が揃ってから実際に営業に出向くはずですし。

ライティングで間違いなく必要なのは、「共感」と「疑問(問題)の解決」なのではないでしょうか。

④反応をイメージする

「自分だったらこのサイトで買うかどうか」で、自分が買わないことを選択するならそのサイトはまだまだってことですね。

僕はこれをリアルに想像するのがまだ難しいので、一番の課題はココだと思います…。

まずは有名なアフィリエイトサイトから、「ここなら買うわ」っていうサイトを見つけることが先決かなと。

自分が実際に購入まで進んだ実体験をベースに書くようにすれば、ユーザーの反応もイメージしやすくなってくるのではないかな、と期待しています。

やめること

今後しばらくは、「関連キーワード」を探しません。

もちろんサイトによっては必要ですが、去年作ったサイトは徐々に上位表示されつつあるので、アクセスの集まりやすい「ミドル、ビッグワード」狙いへと切り替えていこうと思います。

新規サイトを作るときは関連キーワードにお世話になりましたが、サイトの成長とともに書き方を変えるのは当然のこと。

関連キーワード探すのけっこう大変だし、今後半年は探さなくても良いかもしれないと考えると、ちょっと気が楽になります。

まとめ

  1. サイトの成長によってライティング手法は変わる
  2. ユーザーを満足させるためには「メッセージが強く」「オリジナリティがあり」「共感を与え」「疑問を解決する」文章でなくてはならない
  3. つまり「ためになる」文章が成約率の高い文章ということ
  4. 自分の足りないものは、参考になる誰かから得る
  5. サイトが成長してきたら、関連キーワードは一旦置いといて「ミドルワード」以上を狙う