クラウドワークスランサーズなど、クラウドソーシングで募集されているwebライティングのお仕事は、大体が「◯文字程度でお願いします」などの文字数ルールが設けられています。

たとえば2,000文字書く必要があったとして、残り500文字がどうしても書けない、とか。クラウドソーシングをやったことある人なら、こういうシチュエーションに陥ったことがあるかと思います。僕もありました。

もちろん、その時点で記事として完結しているなら、送ってしまっても構わないかもしれませんが、文字数がそのままお金に変わるのがクラウドソーシング。

文字数ルールを守った上で送った方がお得になるかもしれません(一文字あたりの金額にもよりますが…)。

受けた仕事なので、ルールに沿わないとOKがでないケースも十分考えられますしね。

というわけで今回は、文字数を調整するための方法を紹介していきます。

文章力向上の秘訣何をしたらwebライティングのスキルが上がるか。個人的にやっている3つのこと

文字数は「見出し」で調整する

sentences-and-symbols-on-wooden-wall

webライティングは必ず見出しから始めます。

この記事でいう

  • 記事タイトル
  • 文字数は「見出し」で調整する
  • 文字数が足りないなら見出しを増やせばOK
  • 一度書いたら読み返し、足りない部分を補足
  • 一度完成したら文章を分割できないか確認する
  • まとめ
  • の部分ですね。タイトルは仮で構いませんし、キーワードだけとりあえず打っておくでもOKです。

    大見出し(h2)〜小見出し(h4)の範囲内で見出しを決めていきましょう。h4を使うことはあまりありませんが。

    一つの見出しに対して150文字以上書くよう意識して、長くても500文字程度に収めると◯。

    記事を書き始める前に、見出し部分で文字数を予測できるようになると、出来上がったときのおおよその文字数を把握できます。早め早めで調整すると、その分完成もはやくなりますよ。

    文字数が足りないときは見出しを増やす

    見出しが完成し、実際に記事を書いていっても、時には「あれ…思ったよりも短いな…」となることがあります。

    しかし、見出しが一つあれば150〜500文字程度は確保できるので、文字数が足りていないときは、見出しを増やせばOKです。

    大見出しを増やすのはちょっと今更感があるので、中〜小見出しを用意して、全体の補足となるような文章を書いていきましょう。

    書いたら読み返し、足りない部分を補足

    記事が一応の完成を迎えたら、必ず一度は読み返しをするように。

    文字数の関係ももちろんありますが、これはむしろ記事の完成度を上げる意味合いの方が大きいです。

    いくら情報を集めてしっかり書いたつもりでも、読み返すと「あれ…主語がないじゃん」とか「ここ、説明明らかに足りてないな」とか、多くの問題点が見つかります。

    僕も未だに読み返しを経ないとワケの分からない記事を書いてしまうため、読み返しはめちゃくちゃ重要です。声に出して読むと言葉の違和感を見つけやすくなるので、ぜひ試してみて下さい。

    完成したら記事を分割できないか確認する(自サイトの場合)

    split

    クラウドソーシングの場合だと、記事を2つに分ける必要はありませんが、自サイトの記事であれば、分割して2記事にした方が良い場合もあります。

    これの効果は僕も最近になって実感しているのですが、記事を2つにすることで、「1記事1テーマ」にしやすくなるんですね。

    一記事あたりの文字数も短くなりますし、補足も多少増えても気にならなくなります。圧倒的に読みやすくなるわけです。

    25記事書いたとしたら、それをリライトするだけで50記事になる。そう考えたら、リライト→記事分割の効果は計り知れないですよね(僕はよくやるけど、本当はリライト前に分割しておくべきだったり…)。

    記事を早く書くために【webライティング】記事を書く時にいつも使う4つのMacアプリ

    まとめ

    1. 文字数が記事の質を決めるわけではない
    2. 文章は見出しから書く
    3. 文字数が足りなければ見出しを増やす
    4. 必ず読み返しをして、リライトをする
    5. 声に出して読むと違和感を見つけやすい
    6. 書き終わったら、分割できないか確認する(自サイトの場合)

    文字数はクラウドソーシングで仕事をするためにある程度気にするものではありますが、自分でアフィリエイトをする際には全く気にしたらいけないものです(考えるだけ時間の無駄)。

    だからといって、あまりにも短く内容のないものだったり長すぎて読みきれないようなものだったりするのもNG。

    webライティングは、1記事1テーマが原則であることを忘れずに、読みやすい文字数になるよう調整していくと良いでしょう。

    関連記事まとめ